#5 猫のKちゃん・雌
今回は同じくアニマルコミュニケーションを勉強されている、Yさんとの相互練習をさせて頂きました(^^♪
普段は一つの質問しか受け付けていないのですが(未熟者なので・・・)、
Yさんのご配慮で、練習の為3つの質問を頂きました(^^ゞ
Kちゃんはとっても美人さんで、宝塚出身のお嬢様のイメージでした♬
『とっても美人さんで綺麗だね~』と誉めると、
『うふふ、そうでしょ♬』と本人(Kちゃん)も自覚されているご様子・・・(^^ゞ
他のアニマルコミュニケーターの方にも『私、綺麗でしょ?』自ら言ってるみたいで
かわいいです(笑)
そして『私、とっても大事にされてるの♬』と聞いてないのに教えてくれました(*^^*)
こんな事言われたら飼い主様は幸せですね♬
そして下腹部が重く感じたので便秘気味か尋ねると、確かに便秘気味とのこと。
猫ちゃんも便秘になるんですね(^^ゞ
★ご依頼主さまからの質問★
①Kちゃんに、ママがしてあげられることはないですか?何をしてほしい?
『ママ大好き~♬』
と伝えてくれました(*^^*)かわいいです。
『ママには側にいて欲しい・・・今のままで十分幸せ』だそうです。
そして家族みんな大好きな気持ちが伝わってきました。
みんなが集まる場所にいるのが好きで、ソファーで家族の様子を眺めているのが好きそうな感じがしました。
ジーパンをはいた男の人の足元にシッポを立ててスリスリして
頭をなでられて嬉しそうなイメージが浮かび ました。
寂しがりやで甘えん坊なところがあるのかな?と感じました。
★Y様の感想★
ママには そばにいてほしいのですね。
嬉しいな~♪もっとKちゃんとの時間を作りたいと思います。
家族を見ているのも好きだと思います。
よく視線を感じます。
今は年をとって高い所にはあがりませんが、起きている時は家族をじっと見ていることが多いです。
いつも、心を見透かされている気分になります。(笑)
②B(同居していた猫ちゃん)がいなくなって、寂しくない?
Bちゃんの事を聞くと、口数が少なくなりました。。。
触れてほしくないような、そっとしておいてというような感情が伝わってきました。
ぽっかり穴が開いたような感情で、置いていかれてひとりぼっちになってしまって切ないように感じました。
『Bちゃんの事が大好きっだったんだね?』
『うん・・・』
とても頼りにして慕っていたお兄さん的存在に感じました。
Bちゃんは、Kちゃんよりも大きくてグレーの猫ちゃんですか?
そんなイメージが浮かんできました。
★Y様の感想★
Bのことには、まだ触れてほしくないのですね。
ぽっかり穴があいたような、、、。こがねちゃんの悲しみが伝わってきました。
Bは仰るようにグレーの猫さんです。
ロシアンブルーの女の子なので、Kちゃんより1キロほど小さい子でした。
気位の高いKちゃんとは反対で大人しい子でした。
猫だんごになることはなかったのですが、喧嘩をすることもなく適度な距離を保ってそれなりに仲良かったと思います。
Bの最後の方は、そっと寄り添っていました。
2匹にしか分からない絆があったのでしょうね。
③新しく、猫を迎えた方がいい?その方が、Kちゃんは寂しくない?
『新しく猫ちゃんを迎えた方がいい?』
子猫 のイメージを送りました。
『あら、かわいいじゃない。面倒みてあげてもいいわよ♬』
といって、心がホワッとなりました(*^^*)
子猫ちゃんだったら迎えてあげてもいいのかな?と思いました。
★Y様の感想★
子猫なら面倒をみてくれるんですね!
参考にさせてもらいますね。(*^_^*)
AC内容を読ませてもらって、Kちゃんらしいな~っと思いました。
そして、「大切にされている」とKちゃんが感じていてくれてたことが嬉しかったです。これからも、もっともっと大切にしてあげたいです。
★お礼★
アニマルコミュニケーターの方との相互練習は初めてだったので、
半分リラックス・半分いつもと違う緊張感がありました(^^ゞ
Y様は私よりもたくさん経験を積まれている方なので、
何というか包み込んでくれるような包容力がある方だな~という感じでした。
そしてY様はその後、大人の猫さんを迎え入れたそうです。
大人の猫さんの場合も聞いておけばよかった。。。と後悔。。。
そしてBちゃん(同居していた猫さん)は男の子のイメージでしたが実際は女の子でした。まだまだですね(^^ゞ
今回はいろいろと勉強させて頂き、ありがとうございましたm(__)m
私の飼っている猫も、Y様にコミュニケーションしていただいたので
後日掲載させて頂きたいと思います(^^♪